ホームページ制作の費用相場は?
種類・依頼先別の料金と内訳をわかりやすく解説【2026年版】

公開日:2026年7月11日 | 制作・監修:株式会社Fuji of Innovation(東京・世田谷区)

「ホームページ制作を頼みたいけれど、費用がいくらかかるのか分からない」——これは最初につまずく一番多い悩みです。 本記事では、サイトの種類別・依頼先別の費用相場を早見表でまとめ、料金の内訳、公開後にかかる保守費用、 費用を安く抑えるコツ、そして失敗しない制作会社の選び方まで、実際に制作を行う立場からわかりやすく解説します。

¥

ホームページ制作費用の相場【種類別 早見表】

ホームページ制作の費用は、「どんなサイトを作るか」で大きく変わります。 1ページで完結するランディングページと、数十ページの企業サイトやECサイトでは、必要な作業量がまったく違うためです。 まずは種類別のおおよその相場を把握しましょう。

サイトの種類費用相場特徴・向いているケース
ランディングページ(LP)10万〜60万円1ページ完結型。広告の受け皿やキャンペーン用に。凝った内容だと100万円前後になることも。
小規模コーポレートサイト(〜5ページ)10万〜50万円会社案内・名刺代わりのサイト。まず自社の信頼を示したい場合に。
中規模コーポレートサイト(10〜30ページ)60万〜150万円オリジナルデザイン+自分で更新できるCMS。集客も意識した本格サイト。
採用サイト30万〜150万円社員インタビューや撮影など制作物が多く、内容次第で変動。
ECサイト(ネットショップ)50万〜300万円決済・在庫・会員機能などが必要。規模で大きく変動。
予約サイト・業務システム連携50万〜数百万円独自機能の開発を伴う。要件により費用は大きく変わる。
サイトの種類別 費用相場1030100300500(万円)ランディングページ10〜60万円小規模コーポレート10〜50万円中規模コーポレート60〜150万円採用サイト30〜150万円ECサイト50〜300万円予約・業務連携50万〜数百万
▲ サイトの種類が変わると必要な作業量が変わり、費用も大きく動きます

※上記はあくまで目安です。デザインのこだわり、ページ数、必要な機能、原稿・写真を用意できるかどうかによって前後します。

依頼先別の費用相場(自作・フリーランス・制作会社)

同じホームページでも、どこに依頼するかで費用と品質のバランスが変わります。 「安ければ良い」「高ければ安心」と単純には言えないので、それぞれの特徴を理解して選びましょう。

依頼先費用相場メリット注意点
自作(Wix・ペライチ等)〜10万円+月額最も安く、すぐ始められるデザイン・機能・SEOに限界。作り込むほど手間がかかる
フリーランス10万〜80万円比較的安く、柔軟に対応スキル差が大きい。対応範囲や公開後の継続性にばらつき
中小制作会社40万〜150万円品質と価格のバランスが良い会社ごとに得意分野(デザイン/システム等)が異なる
大手制作会社・広告代理店100万〜500万円+戦略から運用まで一括で任せられる費用が高く、小回りが利きにくいことも
依頼先別 費用相場1050100300500(万円)自作(Wix等)〜10万円+月額フリーランス10〜80万円中小制作会社40〜150万円大手・代理店100〜500万+
▲ 中小企業には「中小制作会社」「実績あるフリーランス」がバランス良好
中小企業や個人事業の方には、品質と費用のバランスが取りやすい「中小制作会社」または「実績のあるフリーランス」が現実的な選択肢になりやすいです。 重要なのは金額そのものより、「作った後に成果(問い合わせ・売上)につながる設計になっているか」です。

費用の内訳|何にお金がかかるのか

見積もりを見て「なぜこの金額になるの?」と感じたときは、内訳を確認するのが一番です。 ホームページ制作費は、主に次のような作業の積み重ねで決まります。

項目費用の目安内容
企画・ディレクション5万〜30万円目的整理、サイト構成、全体の進行管理。ここが成果を左右する土台。
デザイン(トップページ)10万〜30万円サイトの第一印象を作る。ブランドの世界観を反映。
デザイン(下層ページ・1ページあたり)3万〜10万円各ページのデザイン。ページ数に応じて増減。
コーディング(1ページあたり)3万〜10万円デザインを実際のWebページとして表示・動作させる。
CMS・WordPress等の導入10万〜50万円公開後に自分でお知らせやブログを更新できる仕組み。
写真撮影・素材3万〜20万円オリジナル写真や素材の用意。自前で用意すれば節約可能。

このほか、SEO対策・多言語対応・アクセス解析(GA4)設定・問い合わせフォームの高度化などを加えると、その分費用が上乗せされます。

公開後にかかる費用(保守・運用・月額)

ホームページは「作って終わり」ではなく、公開後にも維持費がかかります。ここを見落とすと後で予算が合わなくなるので、最初に把握しておきましょう。

項目月額の目安内容
ドメイン・サーバー・SSL数千円程度サイトを公開し続けるための必須の維持費。
更新代行・軽微な修正1万〜5万円文章・画像の差し替えなどを依頼する場合。自分で更新すれば不要。
SEO・集客サポート10万円〜検索順位の改善や継続的な集客支援。必要に応じて。

CMSを導入して自分で更新できるようにしておけば、月額の運用コストを最小限に抑えられます。

ホームページ制作費用を安く抑える5つのコツ

費用で失敗しない制作会社の選び方

費用を抑えることは大切ですが、「安さだけ」で選ぶと結果的に損をすることがあります。次のポイントを確認しましょう。

費用の見積もり・ご相談は無料です

株式会社Fuji of Innovationは、東京・世田谷区を拠点に、ホームページ制作・LP制作・業務システム開発を行うWebシステム開発会社です。 要件整理から公開後の集客改善まで一貫して対応し、「作って終わりにしない」制作を大切にしています。 「うちの場合はいくら?」というご相談だけでも歓迎です。

無料で見積もり・相談する ホームページ制作サービスを見る

※現在、フィードバックにご協力いただける企業様向けに、先着3社限定の無料ホームページ制作キャンペーンも実施中です。

よくある質問(FAQ)

Q. ホームページ制作を一番安く作る方法は?

A. 最も安いのはWixやペライチなどのツールを使った自作で、初期10万円以下・月額数千円から始められます。ただしデザインの自由度・機能・SEOに限界があるため、集客や信頼性を重視する場合は制作会社への依頼がおすすめです。

Q. 相場よりかなり安い見積もりは大丈夫?

A. 安さ自体が悪いわけではありませんが、見積もりの内訳と、公開後の保守・修正の条件を必ず確認してください。テンプレートの流用のみ・自分で更新できない・SEOが考慮されていない、といったケースだと、結果的に作り直しで割高になることがあります。

Q. 追加費用が発生するのはどんなとき?

A. ページ数や機能の追加、写真撮影・原稿作成の依頼、公開後の大幅な修正、短納期での特急対応などで発生します。契約前に「どこまでが基本料金に含まれるか」を明確にしておくと安心です。

Q. 月額の保守費用は必ずかかる?

A. ドメイン・サーバー・SSLの維持費(月あたり数千円程度)は基本的に必要です。更新代行やSEO・集客サポートは任意で、自分で更新できるCMSを入れれば月額を抑えられます。

Q. ホームページ制作に補助金は使える?

A. 小規模事業者持続化補助金など、制作費が対象になる補助金・助成金があります。年度や地域で条件が変わるため、最新の公募要領を確認するか制作会社にご相談ください。

※本記事の費用相場は2026年時点の一般的な市場データおよび当社の制作実績をもとに作成した目安です。実際の費用は要件により変動します。 参考:各種ホームページ制作費用の市場調査(2026年)。